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植物コレクション |
![]() 植物コレクション バリ植物園の植物は、東インドネシア地域(バリ、ヌサ・ツゥンガラ、 スラウェシ、マルク、パプア )の山地性植物を中心に集められています。それぞれの地域から集められた既知の野生種の栽培は、それら植物の生態の理解をはじめ、それぞれの植物が持つ地域の遺伝的固有性の保全活動を行う上で非常に重要となっています。 それぞれのコレクションは、区画ごとに区分された花壇に分かれて識別されています。それぞれの花壇は、“ IV ”のようなローマ数字が与えられ、さらにそれぞれの区画は“ A ”のようにアルファベットが割り当てられています。実際には、各花壇の端にある緑色のコンクリートに“ IV.A ”と表記されています。そして、区画内の植物には、それぞれ固有の数字が割り振られています。植物園内にあるほとんどのコレクションは、それぞれ固有の識別番号が与えられた緑色の金属ラベルと小さなアルミのタブが施してあります(例、 IV.B.15 )。これらは、園の持つデータベースから情報でも見ることができます 。 園内にある花壇のほとんどが、植物間の進化的な関係を反映して“科”ごとにグループ分けされています。つまり進化的に見て近縁な植物同士が一緒に植えられています。一方で、ラン科植物やベゴニア類をはじめ、伝統儀式に用いる植物、薬用植物、サボテン類、シダ類、水生植物などのコレクションは、温室などの専用のコーナーが設けられています 。 コレクションのカタログがご覧になりたい場合は、こちらをクリックしてください |
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